Program
プログラム詳細
Structure
全体像
隔週4回の進捗共有+報告会で3ヶ月を1期としています。
1グループ3-4名の少人数制で、期あたり2-3グループを作ります。
年に3-4期開催し、毎期新しいメンバーを募集しています。
活動は全てオンラインです。
参加者の都合に合わせて調整し、平日・週末の日中・夜に開講しています
6期向け説明会
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Style
完全オンライン、全国から参加可能
ゼミの進捗報告会
隔週2時間
Zoomによる完全オンラインで、進捗報告会を隔週開催します。
1チームは最大4人の少人数なので、しっかりと時間を取れます。
ラボメンバーは、進捗報告を締切効果として利用して研究を進めます。
Slackでのコミュニケーション
期間中、毎日
各人ごとのtimes、ゼミグループ、Q & A channelなどがあります。
進捗や困りごとは気軽に相談することができ、すぐに返事が得られます。
ラボメンバー同士の情報共有も盛んで、助け合っています。
ラボ生による定期会
隔週30分程度
進捗報告とは別に、ラボ生のみが集まって最近の困りごとや、進捗、研究や実践を行う背景を話す雑談の場を設定しています。
これにより「ひとりじゃない」と思え、「同期の仲間」との関わりによるモチベーションにも繋がります。
報告会
3ヶ月ごとのリズムを作る
締め切り効果なしで知識生産をするのはほとんど不可能です。
次期の希望者ならびに外部アドバイザーがオーディエンスとなる報告会を行うことで、ペースメイカーとします。
Value
共に学び、深めあい、成果を出すために。
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Meta Knowledge
知識を生み出す技法
私たちは「問いを持ち、深める」ための手法を提供します。
Dead line
成果を産む締切効果
私たちは、締め切りがないと頑張れないことを知っています。
Community
深め合える関係性
私たちは「いつ会っても新しいことを学んでいる」友人になります。
Journal
バックナンバーはこちらをご覧下さい
Meta Knowledge
知識生産能力は、獲得可能な「技術」です
プログラムではこの技術をレクチャー形式で共有いたしますレビューマトリクス
気になる論文をたくさん集めても、それだけでは文脈がありません。それらを比較して整理するために、重要な項目で整理し直すことが必要です。その技法のひとつがレビューマトリクスです。詳細をもっと見る問いの3段階
Mode2 Labでは、問いを3段階に分けています。専門用語を用いない「1.自分の問い」、専門用語で述べる「2.研究の問い」、そして回答可能な問いに絞り込んだ「3.論文の問い」です。その進め方も示します。詳細をもっと見る研究のプロセス
研究とは、往復することを前提として、大きく3つの段階に分かれています。Mode2 Labではそれぞれの段階ごとの具体的なステップを示します。詳細をもっと見る- Contact気軽にお問い合わせください※72時間以内に返事がない場合は迷惑メールもご覧ください
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