thumbnail image
broken image
broken image
  • TOP
  • Program
  • Value
  • People
  • Event
  • Achievement
  • Contact
  • …  
    • TOP
    • Program
    • Value
    • People
    • Event
    • Achievement
    • Contact
    broken image
    broken image
    • TOP
    • Program
    • Value
    • People
    • Event
    • Achievement
    • Contact
    • …  
      • TOP
      • Program
      • Value
      • People
      • Event
      • Achievement
      • Contact
      broken image
      戻る
      山本洋輔 / イラストレーター&株式会社マルタントン 取締役

      山本洋輔 / イラストレーター&株式会社マルタントン 取締役

      M2Lでの研究テーマ

      ①意味や記号ってなんだろう?→②「なぜ?」を起点にビジネスを作るとはどういうことか?→③小規模企業にとってパーパス規定のプロセスでは何が起こるのか?それは大企業とどのように違うのか?
      詳細情報

      今回のプレゼンタイトル

      「個人事業の法人化におけるパーパスブランディング -パーパス言語化から事業展開の実践」

      Mode2 Labをお勧めしたい人

      何かひとつを極めるのではなく、いろんなものに次々に興味を持ってはある程度のところまで理解すると別のことに関心が移ろう人。「飽きっぽい」「どれも中途半端」「自信のある領域がない」と思っている人。実はそれが強みになります!

      HP https://naniyue.co.jp/

      Twitter https://twitter.com/yosukey04

       

      以下は2期参加時の情報です。

      論文タイトル「小規模出版社の事業継承期におけるパーパス規定のための自組織探索の作用」

      論文はこちらからお読みいただけます。

      Q.日常の言葉で本研究の問いを語り直すと?

      あなたが仕事をする理由はなんですか。2014年に「好きなことで、生きていく」というYouTuberのキャッチコピーが話題になりましたが、彼らはなぜ好きなことをしながらお金を稼げるのでしょうか。本研究で取り上げる「パーパス」は「社会的存在意義」と訳され、企業経営において注目されはじめています。従来、企業の社会的な存在意義は、経営理念やミッションという形で言語化されてきましたが、パーパスはそれらとどう違うのでしょうか。急激に変化する世界の中、企業が「なぜ社会において存在するのか」を明文化することは、共感を呼び仲間を増やしビジネスを発展させていく鍵だと言われています。そのための第一歩となる「自分たちらしさ」と向き合う方法を、先行研究と実証をもとに紐解きます。

      Q.参加動機と研究を通して得られたことは?

      もともとはイラストレーターなのですが、ある時ふと「文字で思考している」と気づきました。そんな中、Mode2 Labを知り「論文を書いてみると良いかもしれない」と直感して参加。…結果は抜群でした。得たものが多すぎて書ききれませんが、たぶんこれからの人生が10倍くらい楽しめるようになりました。

      • Mode2 Lab

        「卒論以上・修論未満」の論文執筆と実践へ

        報告会&説明会はこちら
      • People

        年齢、ジェンダー、職業において多様な人々が参加

        これまでの参加者と研究テーマの一覧はこちら

      • Achivement

        M2Lメンバーの様々な活躍

      • Journal

        バックナンバーはこちらをご覧下さい

      © 2021

        クッキーの使用
        Cookiesを使用して、スムーズなブラウジングエクスペリエンスを保証します。続行すると、Cookiesの使用を受け入れるものと見なされます
        詳しく見る