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すべてのカテゴリー - Mode2 Lab

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Iさん / 医療系

研究タイトル 硬直化したルールがあなたを支配している? 生きづらさの呪いを解く「メタファー」生成方法の模索

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中尾駿斗 Nakao Hayato / 教育・福祉業界 / 玉川大学教育学部

研究タイトル para-professionalとの関係性からみる、教師の専門職性とは

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林 将平 / Hayashi Shohei / NPO法人WELgee エンゲージメント推進部統括

研究テーマ 営利と非営利セクター。それぞれ異なる力学を持つ組織が、強みを活かして協働するためには?

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石飛友里恵 Yurie ISHITOBI / 明治学院大学経済学部⇄ハワイ大学経済学部

今回のプレゼンタイトル 誰もが、生まれに関わらず自分の“欲しい未来“を描ける未来って? 「総合選抜型入試の拡大が大学の家計所得分布に与える効果」

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松岡沙生 Saki MATSUOKA / 総合コンサルファーム

個人の自由と社会的な責任。後継者の引き継ぐ意欲の維持に何が影響する?

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小林美晴 KOBAYASHI Miharu / 英国大学院

政治家の歴史認識は社会にどのように伝わりうるのか

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丹下櫻子 / Tange Sakurako / 和歌山大学観光学部

プレゼンタイトル 人は移動と子育てに関する経験をどのように解釈し、語るのか

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H.S.さん / 人材系企業

プレゼンタイトル 日本は、デンマークのキャリア教育制度から何を学ぶべきか?

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平井希林 Hirai Kirin / 東京芸術大学美術研究科芸術学専攻西洋美術史研究室

今回のプレゼンタイトル 絵画鑑賞を通した異文化交流

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広告炎上チェッカー / 英国大学院

論文から事業へ:広告倫理の実践

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大津留香織 / Kaori Otsuru / 台南應用科技大学助理教授、マンガ家、イラストレーター

Mode2 Labでの研究テーマ マンガにおける文脈と間主観性の研究のための「コマのヨコ・タテ分析手法(The Panel’s Horizontal / Vertical Analysis)」 の開発と、手塚治虫マンガ作品を事例とした分析研究。 プレゼンタイトル リモート研究会との付き合い方に関するいくつかの提案:Mode 2 Labo に参加した体験から

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藤井準人 / Hayato FUJII / 株式会社DE-SCHOOL 代表

Mode2 Labでの研究テーマ フリー/オルタナティブスクールDE-SCHOOLの教育設計の構造分析 〜フリースクール的価値と独自性〜 プレゼンタイトル 新しい学びの場の価値。それをいかに論証するか、考えまくった6ヶ月について

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中村梨華 / Nakamura Rika / 広告調査 /イギリス大学院

Mode2 Labでの研究テーマ 日本の広告実務家の広告倫理への意識の検証について -ジェンダー炎上広告への倫理的敏感性の視点から プレゼンタイトル 一般会社員の行動の量と質の変化について-Mode2Labに入って変わること-

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家田昇悟 / Shogo IEDA / 株式会社ジ・アイCEO

Mode2 Labでの研究テーマ 「人事権をキーワードに、日本の中小企業でどのような働き方がされているかの実態解明と新たな枠組みの提示」 プレゼンタイトル 「ジョブ型は万能な雇用形態なのか、何をキーワードに働き方改革を捉えると良いのかを考える」

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東詩歩 / Azuma Shiho / 合同会社ギンエン 代表 / 和歌山大学観光学部

Mode2 Labでの研究テーマ ライフスタイル移住が主観的幸福度に与える影響 / ロングステイツーリズムのレビュー プレゼンタイトル ライフスタイル移住研究から見えた自分ごと化されたリサーチクエスチョンの重要性と今後の研究課題

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Mode2 Lab Open Session #7

2023年10月28日(土曜) 16:00-17:30 月に1度、Mode2 Labのメンバーだけではなく、M2Lに関心のある方が事前準備不要で気軽にコミュニケーションを取れるオンラインイベントです。

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Mode2 Lab 4期生最終報告 & 5期生向け説明会

12月03日日曜日開催 Mode 2 Labの6ヶ月の研究成果を発表する報告会です。ご関心のある方はぜひご参加ください。

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Hayato FUJII / 株式会社 DE-SCHOOL 代表

論文タイトル「フリースクールにおける小学高学年児童の文章読解に関する認知カウンセリングを用いた実践研究」 Q.日常の言葉で研究を語り直すと? “テクノロジーで教育が変わる“、”学び方を学ぶ“。教育で度々聞く言葉です。 オランダにて、私がイエナプラン教育の実践を見学していた時、「あぁ、これが学び方を学ぶってことか」「なんで日本の学校ってこういうこと学ばないんだろう?」と思ったことを覚えています。 私には、このような“なぜ?“という問いがいくつも人生にありました。それらの問いへの自分なりの解を出すために、現在フリースクールDE-SCHOOLの経営・講師をしています。 今回の論文は、その実践について、具体的に、実際に、誠実に、考えようと取り組んだものの一部分です。これらの一つ一つを丁寧に積み重ねることによって、この世界に、新しい知・実践が生まれ、自分の問いへの解像度の高い解が生まれていくものだと思います。 正直、まだまだな内容ですが、1ミリでも世の中の新しい知・実践であることは間違えないかなとは感じています。僭越ながら世界のどこかの誰かのための礎にもなることができればと思います。

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Mode2 Lab Journal 2022年9月 Vol.1

目次 2 巻頭言 3 Mode2 Lab とは 4 コメンテータープロフィール 6 メンバープロフィール 7 駄々 Mode2 Lab 1 期生 「深層演技によって本当の感情を抑制するプロセス ー自己啓発化する社会のダークサイドー 」 33 福本和生 Mode2 Lab 1 期生 「居場所感構成要素の再検討- 産後うつ回復期における母親の視点から - 」 59 きのコ Mode2 Lab 2 期生 「越境的学習論から見るポリアモリー当事者としての変遷- オートエスノグラフィーによる、自己肯定の変化の記述 -」 85 下山 明彦 Mode2 Lab 2 期生 「経営者向け芸術ワークショップの実践研究 - パーパス経営に着目して -」 89 藤井準人 Mode2 Lab 2 期生 「フリースクールにおける小学高学年児童の文章読解に関する認知カウンセリングを用いた実践研究」 113 松尾帆乃花 Mode2 Lab 2 期生 「マイノリティ・ストレスモデルの拡張による ASD 女性の理解 ー M-GTA を用いたマイノリティ・ストレス経験のプロセス分析ー」 117 山本洋輔 Mode2 Lab 2 期生 「小規模出版社の事業継承期におけるパーパス規定のための自組織探索の作用」

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Eiji WATANABE

株式会社EDUPRA 代表 論文:要問い合わせ 「相互性から見る発達ギャップと親子関係」

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    「卒論以上・修論未満」の論文執筆と実践へ

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